考える葦

考えていないようで、考えていて 考えているようで、考えていない 私。

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弓道

20051002235110

先週の日曜日母校の文化祭に行ってきました。高校を卒業してからは決まって弓道部の仲間と文化祭で弓道場を覗いています。年ごとに部の雰囲気も変化しているのがよく分かります。でも私たちが作った物入れがまだ使われていたり、昔と変わらないところがあるとすごく嬉しかったりします。
今年は1つ下、2つ下の後輩も弓道場に遊びにきていてみんなで近況報告をしたりして穏やかにすごしてきました。実際に弓を引いてみないかと顧問の先生に言われたのですが、あいにく指の骨折が…痛い瞬間でした。写真で弓を引いているのは2つ下の後輩です。すごく素直でいい子です。
部活をやっていたころは、寝ても覚めても部活のことばかり考えていた。あと代々身の回りのものを題材にしてギャグをいう伝統があったので、毎日ネタが転がっていないかどうか目を光らせていました。今でもその習慣は残っています。あのころはそんなくだらないことでもお腹を抱えて笑っていました。安土の準備もそっちのけで食堂でみんなで笑っていました。練習の最中も相手の射を見るという名目でずっとしゃべっていて何度も先生に叱られました。
私の高校は県の弓道界ではけっこう上位にランキングしちゃうような名門校でした。だから試合前のレギュラー争奪戦はかなりシビアでした。レギュラーを勝ち取ったときのことは実はあんまりよく覚えていないけど、どうしたら自分の緊張を適度に保てるのかどうかはそういうところで学びました。
弓道は体力があれば強くなれるわけではなくて、自分との闘いです。精神の状態は射に顕著に現れます。
一方私が本当に多くを学んだのはスランプだったり、レギュラーから引き摺り下ろされたときだと思うんだ。今までに栄光があったり、友達が活躍したいた分、自分のプライドからか本当に悔しくって。でも、ゴキブリのようにしたたかにあきらめないこと、そしてスランプの後の達成感を教えてもらった。
そしてなによりも仲間を尊重することを学んだ。どんなにへこんでても私の周りには私を見ててくれる仲間がいて、仲間が私に力をくれた。だから友達の活躍に嫉妬したりしてたのが恥ずかしくなった。そこから仲間を心から応援できるようになったし、仲間が同じように困っているとき力になれた。
目に見える輝かしい結果だけじゃなくて、友情とか、精神が充実した状態があることを知った。
そして私がいつもモットーにしていることも弓道部のスランプ時代に気づいたこと。それは「今生きているこの一瞬たりとも無駄な時間はない」ってこと。どんなに悔しいときも、悔しいって感じることでさえとても大事なことだったりします。見方をちょっと変えただけで大事なことなんてそこらへんにたくさん転がってるんだなあって私は思うんです。
久しぶりにこの言葉を思い出したなあ。。。
また駄洒落でも復活させようかな。。
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友達 | コメント:3 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

そっか~じゃあ後期はすばらしい駄洒落期待してるな~今日は内定式に行って来ます。
その後は津田沼でライブじゃw
2005-10-03 Mon 09:13 | URL | bk #-[ 編集]
あらま。けど大学入ってからみんなの反応薄いんだよね…クスン
津田沼のライヴはどこでやるの?
あと青山のお土産よろしくね。そうだな、ヴィトンとは言わないからディオールあたりで。
2005-10-03 Mon 12:17 | URL | うみくろん #-[ 編集]
さっきやってきたで、津田沼の駅前です。
明日から二日間研修です、つれ~
2005-10-03 Mon 23:16 | URL | #-[ 編集]

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