考える葦

考えていないようで、考えていて 考えているようで、考えていない 私。

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それでも好きだから

先日、あいつが、他の人とつきあっていることを知りました。最近あまり2人で話すことがなかったし、今までもつかず離れずみたいな感じでした。

最近あいつは自分が思ったことを私に話してくれるようになりました。それだけでもすごく進歩。あいつは人知れず悩みを抱えています。実は誰よりも繊細です。表向きは男前、けどすごく不安定で居場所を求めていた。中身は普通の男の子。。そんなあいつは私の兄さんでもあり、かわいい子供にも思えました。

今までそんなに近くにいなくて、ときどき学校についていけない自分たちに嘆いてみたり、周りに八つ当たりしてみたり。楽しかったよ。
不可能という常識を打ち破ってあいつは色んなところに飛びこんで行ってた。私はそんなあいつを見てきたから、私にも不可能の3文字は未だに分からない。あいつはどんなにいきるのが下手くそな私でも笑って受け入れてくれた。バカだなっていいながら、構ってくれた。

あいつと寝てしまったことを後悔しているか?いやしてないな。それはそれで、あれはあれで。夢見てるみたいだった。
あいつにからかわれたこと、はぐらかされたこと、しかられたこと、私の負担だった?ううん、全然。私は全部都合のいいようにとってたから、むしろ日常生活からの逃げ場だった。

楽しかったんだよ。
けど不安だった。私であいつのなんの足しになる?体でさえ不十分だっただろう。求められることに応えるのが精一杯だった。もっとああしておけばよかった、ってたくさん思った。

けど私とあいつが付き合ってるとこは、正直想像できなかったね。

何が悪かったのか、良かったのか、何にも分からない。分からないままの方がいいのか、知った方がいいのかも分からない。その質問にきっと答えてくれないだろうな。けど私は何にも言えない。

あいつがあまりにも不完全すぎて、放っておけない。そして、その生き方も好きだから。嫌いになって縁を切るくらいの方がいいに決まってる。遊ばれてるもん、私。都合のいい女だもん。あいつのためにもならない。
けど、私にはとりあえず真実を知る権利があるんじゃないかって思う。そんで、私が好きな気持ち、なんとかあいつの足しにならないかな?嫌われても、好きだよ。
甘ったれでごめんなさい。けど、まだ好きって心から言えてない。好きっていったら、けじめつける。

次は絶対笑って。絶対この出会いを無駄にしない。
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