考える葦

考えていないようで、考えていて 考えているようで、考えていない 私。

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試験の先にあるもの

20060310171415
これは何の写真でしょう?暗くて何も分からないわ(x_x)
これは私の大学の医学部の付属病院です。しばらく医学部の図書館に通っていたので帰り際に撮ってみた。
医学部のキャンパスをイノハナ(地名)といいますが、イノハナは本当にいいところ。のんびりしていて。よく気分転換に病院まで散歩しに行ったりしていたんですが、その途中にサ館や体育館があってオーケストラの練習が聞こえたり、剣道の竹刀の音が聞こえたり、はたまたグラウンドからはテニスの球や野球部のかけ声が聞こえます。病院の入り口に小さな広場があり、そこの池を泳いでいる鯉を眺めてボーッとするのが日課でした。なんだか心が穏やかになる、そんなイノハナの空気が好きです。

私は試験に「受かる」ことに気をとられていたから苦しかったけど、実は違うんじゃないかって思った。
試験はただの通過点に過ぎなくて、免許を取ってから全てが始まるんだと思う。そのために必要な知識を今勉強しているんだ、ぜったい。だから知らないことを怖がることもないし、むしろバカな薬剤師は患者さんを不安にさせるだけだからきちんと備えておくべき知識は身につけておかなければいけないと思った。それが今まで何度も挫けたけど、机の前に私を向かわせた原動力なんだと思う。
もちろん、私にのこと心配してくれたみんなの支えもあったから。その心配が時々「その気持ちを無駄にする結果になったらどうしよう」っていう重圧にもなったんだけど、やっぱり私が弱音を吐ける唯一の場所だった。

で、なんでそう思ったのかというと、それが図書館の帰り際にこの病院を見たからなんです。病室には灯りがともっていました。
「今、ここに病気と闘ってる人たちがいて、その人たちには私が必要なんだ」
ほんとに都合のいい解釈だけど、なんか自分の中ではすごい発見だった。だから別に勉強することや試験を受けることに恐れはありません(落ちたら、って考えちゃうと別だけどね)。
やれることはきちんとやって、出せるものは出して、いつか必ずここに帰ってこようと思いました(現実には、免許取ったら今年この病院で実習するんだけどね)。
はっきりいって勉強量は全然足りないと思う(-.-;)けど、気持ちなら負けない!
よーしファイトーっ。

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テーマ:これってどうよ? - ジャンル:日記

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